約 1,557,817 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15622.html
登録日:2011/08/25(木) 17 43 35 更新日:2024/09/16 Mon 16 19 08NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G.B.H. スーパースター ツンデレ ドS プロレス プロレスラー 声優 多弁 天然パーマ 好色家 新日本プロレス 暴走キングコング 甘党 相模原市 真壁刀義 神奈川県 空耳アワー 金髪 雑草 真壁(まかべ)刀義(とうぎ)は新日本プロレス所属の男性プロレスラー。 生年月日/1972年9月29日 身長/181cm 体重/110kg 血液型/B型 出身地/神奈川県相模原市 入場曲/Immigrant Song(布袋版を使用) 本名/真壁(まかべ)伸也(しんや) 経歴 帝京大学出身で在学時には同校の学生プロレスで「プリン真壁」として活躍。この時の後輩にDDT所属のHARASHIMAがおり、プロ以降も何度か絡んでいる。 1996年4月に新日本プロレスに入門。 同期がアマレスエリートの藤田和之であり、デビュー前の実績が無かった彼は辞めさせるための酷いシゴキを受けていた。 それを耐えた上で翌年2月に大谷晋二郎戦でデビューを果たす。 デビュー後は鳴かず飛ばずであり、長州とIWGPタッグ挑戦や「SUPER J-CUP」に出場など実績を重ねるものの結果が出ない日々が続いた。2001年にはプエルトリコに無期限海外遠征に出る。ほぼ島流しに近い状態であり、帰国後の凱旋試合も新日本ではなく他団体のKAIENTAI-DOJOで行われるなど全く注目されなかった。 だが、2003年7月に高山善廣と組んで小橋建太&本田多聞に挑戦したGHCタッグ選手権試合は評価が高い。 当時はただの冴えない中堅だった彼が、本気の小橋を引き出した試合であった。 しかしホームリングでは相変わらず全く目立てず、2005年のG1 CLIMAXの中邑真輔戦でアキレス腱を断裂。戦線離脱を余儀なくされた。 当時の彼は結婚寸前であとは両親に挨拶するだけであった彼女と破談するなどリング上、プライベート共に最悪の状態で精神的に非常に荒れていた。 翌年1月に復帰、そして同年9月にアパッチプロレス軍のWEWヘビー級王座に戴冠する。 デスマッチ系のインディ団体への派遣という実質左遷のような扱いであったがこの戴冠が大きな転機となる。 どんな凶器攻撃をされてもそれ以上の厳しい攻撃を返す打たれ強さ、煽りや観客のヒートアップなどなんでもござれな口の上手さ、 憎々しく振る舞うヒールっぷりとこれまで中途半端だったキャラクターを完全に確立し、圧倒的な存在感を誇るレスラーになっていった。 ホームリングでは同年10月に天山広吉からの誘いでヒールユニット「G.B.H.」に加入。 しかしその突然の変貌は他のどのメンバーよりも強烈な印象を与え、日に日に存在感を増していた。 翌年7月の永田裕志戦でデビュー10年目にして初めてIWGPヘビー級王座に挑戦。 正に死闘といえる試合で、試合後まで全く止まらず流れ続けるほどの多量の流血をしながらも全く引かず逆にあと一歩まで追い込んだ。 まだ彼が良くなったか半信半疑だったファンを完全に納得させる内容であり、 敗れはしたがこの試合で完全にトップレスラーの仲間入りを果たしたと言ってもいいだろう。 その後はこれまでの鳴かず飛ばずが嘘のような破竹の勢いで結果を残していき、 GBHの乗っ取りや矢野通をパートナーにIWGPタッグの戴冠等々トップヒールとして活躍していく。 が、2009年4月の中邑真輔戦の試合中に矢野が裏切り中邑と「CHAOS」を結成。 GBHは彼と唯一GBHに残っていた本間朋晃だけになってしまう。試合中の裏切り劇とそれに伴う抗争から次第に彼は観客の支持を獲得していく。 同年のG1 CLIMAXでは圧倒的支持率で初優勝を果たし、翌年5月にはIWGPヘビー級王座に初戴冠。こちらでも支持率の高いピープルズチャンピオンになっていった。 現在では「ベビーとヒールを超越した存在」としてヒール系のキャラ・言動だがファイトスタイルはベビーという特異な立ち位置のレスラーとして活躍している。また、スイーツ好きというチャームポイント(?)や喋りが上手いことから、バラエティ番組だけでなく大河ドラマへの出演など、棚橋、ライガーと並んで新日本の宣伝隊長のような仕事もそつなくこなしている。また、その際には本間朋晃も一緒に出演することが多かったが、近年はそれぞれがピンでテレビに出演していることもしばしば。 得意技 ○キングコングニードロップ…フィニッシュホールド。2019年の師匠・長州力の2度目の引退試合まで未だ返されたことがなかった絶対的なフィニッシュホールド。 最初は走り込み式を使用していたが現在はトップロープから放つ形になっている。スパイダージャーマンから繋げることが多い。 立っている相手の肩口に断頭台式で放つタイプも存在し、この技でIWGPヘビー級王座に戴冠している。 ○ジャーマンスープレックス…若手時代のフィニッシュホールド。綺麗なブリッジで説得力のある一発を放つ。2020年以降は格下相手にこの技で勝利をおさめることがある。 ドラゴンスープレックスも使用しており、こちらは現在でも稀にフィニッシュとして使用することがある。 ○監獄固め…マサ斉藤でお馴染みの技。フィニッシュとしても使用出来るが繋ぎとして使うことが多い。 ○チェーン攻撃…入場時に持っているチェーンを使用。絞首刑の如く締め上げたり、腕に巻き付けラリアットで攻撃するなどバリエーションが豊富。 G.B.H.分裂後はあまり使用しない。 余談 ○リング上での破天荒なキャラとは裏腹に常識人として有名。 若手時代に滅茶苦茶丁寧な口調でちゃんこの作り方を解説している映像や介護施設を本間と共に訪問している映像からその人格者っぷりはうかがい知れる。 ○若手時代に道場から締め出され道場横のシャワー室前でうずくまっていた所、 山本小鉄に「真壁、誰よりも強くなれ。強くなったら誰も何も言わなくなるから」と励ましの言葉を受け、踏ん切りがついたと本人は語っている。 その他のことでも小鉄に世話になっており「感謝の気持ちしかない」と語っている。 ○佐々木健介から特に酷いシゴキを受けており、殺意を抱くほどだったという。そのため道場長になってから理不尽なシゴキなどがないように積極的に改善していったため、棚橋をはじめ当時の真壁を慕うものも多い。 ○非常に多弁で饒舌。話す内容も凝っており現役のレスラーの中でも喋りが上手いレスラーとして知られている。ただし言語センスは旧タッグパートナーである矢野からは不評。 ○プロレス界屈指のスイーツ好きとして知られ、学生プロレス時代の「プリン真壁」というリングネームもスイーツの「プリン」に由来する。また吉野家の牛丼も好き。 ○フェラーリ・テスタロッサを所有していたが、彼と古い付き合いの友人が真壁のことを書いた書籍「Tank youな!」では手放したと語っている。 ○マッドマックス 怒りのデス・ロードのリクタス・エレクタスの吹き替えで声優デビューを果たし、探偵オペラ ミルキィホームズの劇場版「逆襲のミルキィホームズ」でアニメ声優デビューを果たした。また、タイガーマスクWでは新日本プロレスのプロレスラーの声は本職の声優が起用されている中、真壁は本人役で出演している。 ○チェーン攻撃を多用する、使用しなくなった後も入場時はチェーンを必ず首にかけている等真壁の代名詞として定着しているチェーンであるが、実は真壁は金属アレルギーだったりする。 その為、首からかけているチェーンは実は金属製ではないとの事。 ホントはよ、死んでも言いたくねぇんだよ。死んでも言いたくねぇんだけどよ、追記・修正してくれてよ、サンキューな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlstankbattalion/pages/55.html
次も燃えるぞ、おー! タイプ 補助 リーダースキル 攻撃補助マスター 全ユニットの攻撃補助10/30%アップ 必殺技 私、やけに元気があります 2ターンの間、全員に発動者の攻撃補助1/2倍の攻撃力をプラス。発動ターン数 Lv1 10/Lv5 6 HP 攻撃 攻補 速度 回復 防御 防補 好きな戦車 UR P40 真壁瑞希仕様(補助) HP +30% 攻撃 +27% 攻補 +39% 速度 +31% 回復 +0% 防御 +17% 防補 +28% 会心 +15% 回避 +12% バンダイナムコエンターテインメントのGREEのソーシャルゲーム 『アイドルマスター ミリオンライブ!』の登場人物。 765プロの新プロジェクト『765プロライブ劇場』所属アイドルの一人。声優は阿部里果。 カードはHRとURのみ。期間限定でイベントに登場。どちらもイベント内で入手可能だった。 URのお気に入り戦車はイベント内でのみ入手可能。 イラストは、前者は原作カードの『アイドル 真壁瑞希』、 後者は『ブレイブソルジャー 真壁瑞希』からの流用となっている。 後者のカードが排出されたのは『進軍!アイドルフォース』と言うイベントで、 同イベントでは上位報酬となる18コスト覚醒後SRと言う扱い。 同イベント内のカードでは当時文句なしの最強クラスのカードであった (現在は19コスト覚醒SRの登場により、第一線の選択肢からは一歩引いている)。 ボイスも原作ゲームからの流用。 ステータスは攻補寄りの補助タイプで、攻補と防補が高め。 好きな戦車の攻補補正が非常に強く、必殺技の性能も攻補に依存するため、 アタッカーに対する補助役として有能。 しかし防御面に不安があり、静香ほどではないが好きな戦車に乗せても防御があまり伸びない。 好きな戦車スキルの『カウンターシステム(ダメージを受けたターンは、攻撃力が30%アップ)』は 生存性や補助効果を重視したいキャラや戦車の特性といまいち噛み合っていないのが難点。 装備は攻補・防補・防御・回避が上がるものを中心に。 乗せる戦車のタイプはキャラの能力的に考えても補助系一択だろう。 必殺技は全体の火力を引き上げるもので、発動ターンが短めなのが強み。 リスクも一切ないため扱いやすい。必殺技Lvを上げてターン短縮すれば、更に使い勝手が良くなる。 原作における真壁瑞希 Da属性のアイドル。表情の変化に乏しく、話し方に抑揚が少ない。 語尾では独特の擬音をその状態で喋るため、変わった子と見られることが多い。 しかし内面の感情はかなり豊かで、表現の仕方がよく分からないだけである。 プロデューサーへの第一声は「プロデューサー。」であることが非常に多い。 話し方や微妙なセンスのズレもあって、結果的にボケに回ることが多くなる人間だが、 北上 麗花のような更なる天然タイプが相手だと付いていけなくなってしまう。 手先の器用さは765シアターのアイドル中でも随一で、手品や物作りを得意とする。 原作では自分を模した自作の人形『リトルミズキ』で腹話術を披露したり、 ハロウィンイベントで巨大なフランケンアームを自作してきたりと、 器用さを表現したエピソードには事欠かない。 シアターのアーティスト系アイドルとしては他にロコがいるが、 ロコが独自の表現を追求しているのに対し、瑞希は純粋に高い技巧を持つタイプ。 技術面の器用さと感情を表す不器用さのギャップ、それが瑞希の魅力のひとつである。 表情の少なさを活かしたポーカーも得意。 しんぐんでのイベント限定アイテムに専用装備として登場した 『クロスワードパズル』は、瑞希の好きなもの。 ちなみに、スタイルは身長160cm、B73W54H77と アイマスにおけるぺったんこの代名詞である如月千早にかなり近い。瑞希本人も気にしている。 2015年5月現在発表している持ち歌は『POKER POKER』『...In The Name of。...LOVE?』。
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/27.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第2弾「ゲキワザ! 獣拳合体 ゲキトージャ出激気!!」 <主な出演キャラクター> ゲキレッド ゲキイエロー ゲキブルー マスター・シャーフー 理央(声:岡本美登) メレ ムザンコセ ほか <感想> 千秋楽公演を見てきました。 スーツアクターさんの今まで以上の気合のこもったアクションや演技に、圧倒されてしまいました。 アドリブ等もあって、とても面白かったです。 エンディングダンスは、これで見納めだなあと、少ししんみりしてしまいました。 来週からは、仮面ライダー電王との共演のショー。 どのようなショー内容になるのか、楽しみです。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1552.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ショーラ キャラガチャ「エレメンタルエンペラー」にて出現するキャラ。 ショーラ 氷帝のショーラ 超氷帝のショーラ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 魔力 CP ショーラ 魔法 水 超激レア 20 2904 512 420 氷帝のショーラ 魔法 水 超激レア 20 9303 988 880 超氷帝のショーラ 魔法 水 超激レア 20 20493 1536 880 限界突破 +10 28690 2150 780 ショーラ 氷帝のショーラ 超氷帝のショーラ マジックスキルショーラ 氷帝のショーラ 超氷帝のショーラ 射程+18攻撃間隔20%短縮(水)(体力50%以下)ファーストリキャスト15%短縮(水)水属性攻撃50%増加水属性のバーストサイズ120%増加詠唱時間10%短縮(水)(体力30%以下)火属性ダメージ10%軽減敵をストップ3%小(水)(司令ネコ体力1以下) 射程+18攻撃間隔30%短縮(水)(体力50%以下)ファーストリキャスト20%短縮(水)水属性攻撃100%増加水属性のバーストサイズ160%増加詠唱時間20%短縮(水)(体力30%以下)火属性ダメージ20%軽減敵をストップ7%小(水)(司令ネコ体力1以下) 射程+18攻撃間隔40%短縮(水)(体力50%以下)ファーストリキャスト40%短縮(水)水属性攻撃150%増加水属性のバーストサイズ220%増加詠唱時間30%短縮(水)(体力30%以下)火属性ダメージ30%軽減敵をストップ12%小(水)(司令ネコ体力1以下) 進化素材表 ショーラ 神竜の紅玉3 降臨の書・真5 水のオリハルコン7 氷帝のショーラ 聖獣の血3 神竜の紅玉5 水のオリハルコン10 超氷帝のショーラ 説明 永久凍土の王として君臨する氷帝のショーラ。 ある日、大地震と超高熱の熱波が襲いかかり、永久凍土が崩壊の危機に。 このままでは世界が危ないと考えたショーラは、熱波と大地震の発生源である火山へと向かう。 熱波と大地震を止めるために火山へと足を運ぶショーラ。 そこでは炎帝のヴァンクリム、土帝のカルッティ、そして風帝のウィンストンが争っていた。 ショーラは争いを止めるべく、後に四帝戦争と言われる争いへと身を投じるのだった。 争いに身を投じるショーラ。 争っていたはずのヴァンクリムが、何故かじゃれついてくるも、他の二体を説得し四帝戦争を終結させる。 終結後は熱波で焼かれた大地を浄化する雪を降らし、歴史書に救世主の一人として名を刻むのだった。 備考 動作確認用。 魔法弾はふたつ。 少し高めの位置から放つ。
https://w.atwiki.jp/tekitoudng/pages/103.html
真壁ロゼ子 ■性別 女性 ■学年 2年 ■所持武器 ウインドブレーカー ■ステータス 攻撃力:13 防御力:0 体力:3 精神力:2 FS:7 ■FS名 トップとアンダーの差(※1) 特殊能力名:WALL ROSE 効果:遠距離通常攻撃 60 範囲+対象:MAP全体一人 x3.0 時間:一瞬 x1.0 タイプ:瞬間型 スタイル:アクティブ 消費制約:永続行動不能になり、味方陣営は転校生に通常攻撃・特殊能力の効果を及ぼせなくなる 50 非消費制約:「非消費制約:転校生のみに有効」を用いた能力を所持するキャラクターのみに有効 x0.5 非消費制約:ゲーム開始時から能力発動時までに、味方陣営が転校生に通常攻撃・特殊能力の効果を及ぼしていない時のみ x0.98 FS:7 x1.7 効果数値:60*3.0*0.5*0.98=88.2 発動率:(100-88.2+50)*1.7=105.06≒105% ※ GK注:消費制約後段「味方陣営は転校生に通常攻撃・特殊能力の効果を及ぼせなくなる」は、このキャラクターが能力を発動した瞬間からゲーム終了まで効力を発揮する。 発動率:105% 成功率:100% 能力原理 いつも妹の身を案じているので、妹を狙うわるいやつはすごく頑張ってやっつける。 具体的に言うと、わるいやつの心臓の動脈弁に壁を立てて、拍動による負荷でびちゃびちゃに破裂させて殺す。 放射状に広がる真っ赤な肉塊は、さながら薔薇の花のようであることだなあ。 そんな妹思いのおねえちゃん。 能力を知っている味方は、とてもじゃないけどマリアに手を出せない。 キャラクター説明 真壁マリアの姉。 真壁家は更に真壁次男(※2)を加えた三兄妹であるよ、というもっぱらのうわさだ。 ある時を境に姿を消した妹を、長い間探し続けていた。 それでこの度ようやく逢えたのでやったあ。 転校生になっててびっくりしたけどやったあ。 なお姉妹の血は争えず、胸は目を疑う程に絶壁である。 ※1…単位はmm。 ※2…名前のわりに長男。 歩峰カズンへ移動<<|番長名簿へ移動|>>生徒会名簿へ移動
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/33.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第4弾「新拳士現る! 奇跡の大集激気!!」 ショー開催期間:2007年9月15日~12月2日 観覧日:2007年9月15日・15:00の部 公演回数:2回(12:00、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> ゲキレッド ゲキイエロー ゲキブルー ゲキバイオレット/理央(声:岡本美登) ゲキチョッパー メレ マク ほか <素顔の戦士・出演者(出演日:11/3、4、24、25、12/1、2)> 漢堂ジャン/ゲキレッド 鈴木裕樹 宇崎ラン/ゲキイエロー 福井未菜 深見レツ/ゲキブルー 高木万平 深見ゴウ/ゲキバイオレット 三浦 力 久津ケン/ゲキチョッパー 聡太郎 <感想> ゲキレンジャーショー第4弾の初日を見てきました。 整理券が123番という数字番号の券でビックリ。 見るお客さんが少ないのかなぁと思いました。 入場券を購入し、14:40分過ぎ頃、スカイシアター内へ。 ゲキレンジャーの主題歌、挿入歌を聞きながら ショー開始を待ちました。 15:00になり、公演が始まりました。 司会担当の方がヒロちゃんから、お姉さんに代わっていました。 このお姉さんの声に、なんか聞き覚えがあるなあと考えをめぐらせていると、普段のショーで ゲキイエローの声を吹き替えで担当している方でした。 司会と声の吹き替えとでかなり大変だろうなあと思います。 千秋楽まで のどに気をつけてがんばっていただきたいです。 衣装がスチュワーデス風の制服で、とてもきれいでした。 このお姉さんと、マスター・シャーフーとの会話の後にショーの本編が始まりました。 最初は臨獣殿の場面。 拳魔のマクが現れます。 理央とメレを邪魔者扱いし、自分の攻撃で一掃してしまいます。 マクの攻撃を受け、奈落落ちする理央とメレ。 理央のアクターさんが背中から奈落に落ちていて、すごいと思いました。 まさか、2人の出番、これだけではないですよね…? マクはリンシーズを従えて、会場襲撃にかかります。 そこへ、ジャン、ラン、レツの3人が登場。 マクに対し、ゲキトージャで応戦しますが、力が及ばず大苦戦。 倒れた3人に攻撃をしようとするマク。 そこへ、マスター・シャーフーが登場します。 「ゲキレンジャーは3人だけではない」というシャーフー。 このマスター・シャーフーの言葉の後に、ゴウとケンが登場します。 「兄さん!」というレツ。 5人で力を合わせ、再度、マクたちに立ち向かいます。 名乗り台詞は、役者さんご本人の声になっていました。 これを聞くと、素顔公演の時期なんだなあと実感します。 名乗り後、マクたちとのラストバトル。 ゴウとケンは、それぞれのテーマソングをバックに(ゲキチョッパーのテーマは、スカイシアターで初めて流れたのではないかと思います)、個々に敵と戦う場面がありました。 きちんと、見せ場があってうれしかったです。 5人の合わせ技(技の名称が聞き取れませんでした)でマクを一掃して、大円団でした。 直後、理央とメレが登場し、ジャンたちに捨て台詞を残して 立ち去っていきました。 理央とメレの出番は、少し少なめでした。 最後の場面は さらに結束を強めて臨獣殿に立ち向かおうというようなことを言っていました。 そして、この後に オープニング「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、エンディング「道(タオ)」の曲に合わせてのダンスがあり、ショー終了となりました。 エンディングのダンスは第2弾のショー以来で、久しぶりでした。 第2弾に続き、また見ることができてうれしかったです。 このダンスの場面は、素顔公演になったら役者さんが踊るのではないかなあと予想しています。 マジレンジャーの素顔公演のときにエンディング「呪文降臨~マジカル・フォース」のダンスの場面があったんですが、このときに実際に踊っていましたから。 11月から始まる、素顔公演が楽しみです。 去年同様、撮影禁止なので、それが残念ですが…。
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/67.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第6弾「獣拳結集! 衝激気のファイナルバトル!!」素顔の戦士公演 ショー開催期間:2008年2月2日~3月9日 観覧日:2008年2月2日・15:00の部 公演回数:4回(10:30、12:00、13:30、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演者及び出演キャラクター> 漢堂 ジャン/ゲキレッド 鈴木裕樹 宇崎 ラン/ゲキイエロー 福井未菜 深見 レツ/ゲキブルー 高木万平 深見 ゴウ/ゲキバイオレット 三浦 力 久津 ケン/ゲキチョッパー 聡太郎 理央 荒木宏文 メレ 平田裕香 マスター・シャーフー マク ロン ほか <感想> 第6弾・最終公演の素顔公演初日を見てきました。 混雑状況が心配でしたが、寒さゆえか お客さんが少なくて切ない初日でした。 家を出るのが遅くなってしまい、東京ドームシティには9:30過ぎに到着。 2回目以降の整理券配布は9:15(5回公演の場合は2回目以降が8:45頃)からとサイトに記載があったので、ちょっとロスした…と思いましたが、着いてみると 列が少し動き始めたところでした。 配布時間はこれまでどおり 9:30頃からの配布だったようです。 整理券はAブロック・187番でした。 3月になってからのほうが混むんでしょうか…? 3月9日・千秋楽の追加公演前売りチケット、買えるかどうか不安になってきました。 その後、入場券を購入し お昼を済ませてスカイシアターへ。 防寒対策をしてきましたが、すごく寒くて足の感覚がなくなるほどでした。 5年前のハリケンジャーショー素顔公演のときも、こんなふうに寒かったなあと思い出しました。 集合場所も、去年の素顔公演のときはスカイシアター客席裏の通路に並ぶようになりましたが、今回は今までと同じでドームシティの中でした。 客席裏に集合では、もっと寒かったと思うので これには本当に救われました。 15:00になり、ショーが始まりました。 撮影禁止だったので、記憶違い等あるかもしれません。 ご了承ください。 メレ役の平田さんがムザンコセや仲間のリンシーたちと戦う場面から始まっていました。 メレはロンの企みに気づき、理央を止めにきたようです。 しかし、なすすべがありません。 そこへ駆けつけるゲキレンジャーの5人。 「なんでメレが戦ってるの?」と疑問を感じるランたちですが、助けるのが先だとメレに加勢します。 オープニング「獣拳戦隊ゲキレンジャー」をバックに個々にアクションをする5人。 このアクション場面は去年の2~3月に行われたボウケンジャーショー素顔公演、そして5年前に見たハリケンジャーショー素顔公演と同じ演出で、懐かしさを感じました。 もしかして、ショーの演出担当の方が同じ方なんでしょうか? 今回のゲキレンジャーショー素顔公演千秋楽は3月9日。 偶然の一致なのかもしれませんが、5年前に見たハリケンジャーショー素顔公演の千秋楽と全く同じ日です。 ハリケンジャーの素顔公演が 私が初めて見たスカイシアターのショーだったので、これと同じ日に千秋楽というのはものすごく感慨深いです。 その気持ちもあったせいなのか、初日早々 ショーを見ていて泣きそうになりました(苦笑)。 メレに理央の元へ向かうよう指示をし、5人は敵と戦います。 役者の皆さんは去年の素顔公演のときよりも出番や見せ場が多く、うれしかったです。 アクションもカッコよかったです。 鈴木くんと三浦くんはステージ最上段からのジャンプを披露してくれました。 そして再びメレが合流。 5人とメレはムザンコセの攻撃を受けて、いったん退却します。 続いての場面は、メレが5人に事情を説明する場面。 「理央がロンに操られてる!?」と驚くケン。 ジャンたちはすべての黒幕がロンだったことを知ります。 何とか理央を止めようと決意するジャンたちの前に、理央(変身後)が登場。 しかし、何か様子が変です。 ロンに操られていくらか暴走してしまっている設定のようでした。 テレビ本編でも幻気(←漢字が違っていたら、すみませんm(__)m)をまとった理央が巨大化して制御がきかなくなるお話がありましたが、あれに少し近い感じでした。 スーツアクターさんの演技が大変すばらしかったです。 5人とメレは理央を正気に戻そうと必死に戦います。 しかし、圧倒的な力でそれをはねのける理央。 ジャンは彼の後を追い、理央と戦います。 この理央とジャンの一騎うちの場面は、途中から鈴木くんと荒木くんが素顔で戦っていて、ものすごい迫力でした。 メレも登場し、理央を元に戻そうとしますが逆に理央の攻撃を受けて倒れてしまいます。 ジャンと戦ううちに、理央は少しずつ正気を取り戻していきます。 そこへロンが登場。 さらには復活したマクも現れます。 「貴様を倒す!!」と、メレと共にロンに立ち向かう理央。 しかし、ロンの力は圧倒的で、理央とメレは攻撃を受けて奈落落ち。 その後、残ったジャンたちがロンと戦いますが苦戦を強いられます。 ついにジャンたちもロンの攻撃を受け、最後には倒れてしまいます。 「もうダメなのか…?」とあきらめかける5人。 するとそこへ、「待て!!」と理央とメレが再登場。 「俺にはまだ、やるべきことがある」というようなことを言います。 そして、倒れている5人に「立て! ゲキレンジャー。おまえたちの力は、こんなものじゃないはずだ!!」と叫ぶ理央。 テレビ本編の理央の雰囲気は少し崩れましたが、荒木くんが言ったこのセリフはものすごく印象に残りました。 そしてメレも「ゲキレッド、あんたがあきらめたらここ(会場)にいる子供たちの声は二度と聞けないわ」というようなことをいいます。 先週のテレビ本編で、ようやく理央とメレ、そして5人が歩み寄ったという感じでしたが、このショーでは理央とメレは正義の味方のような雰囲気でした。 完全に5人と共闘している設定になっているようです。 このメレのセリフが引き金になって、会場の子供たちからの「がんばれ」コールが起こります。 少しずつ会場に広がっていった、「がんばれ」の声援が印象的でした。 会場の子供たちの声援によって5人は再び立ち上がります。 マスター・シャーフーも駆けつけ、フラッグで敵を一掃します。 前回の5弾のショーに出てきたフラッグ、今回のショーでも必殺武器として使うようですね。 そして、変身の場面。 「臨気凱装」 「ビーストオン!!」 スーツアクターさんと交代します。 理央から順に名乗りの後(名乗り台詞は全員 役者さんご本人の声でした。理央とメレの名乗りも、荒木くんと平田さんの声になっていてうれしかったです)、ロンたちとのラストバトル。 この戦いの中で、マクのことが明らかになります。 記憶が怪しいですが、ジャンたちと戦っている最中に正気に戻るマク。 テレビ本編では敵という形で5人に倒されたマクですが、彼も実はロンによって 復活させられたんですよね。 テレビ本編を補完するストーリー展開に感動しました。 「おまえもロンの被害者だったのか」という理央。 この場面はスーツアクターさんの演技だったので、岡本美登(よしのり)さんが声を吹き替えていました。 声の演技がすばらしかったです。 また、この場面の声の演技に、ほんの少し優しさが感じられました。 理央の優しい面が垣間見られたような気がしました。 「役立たずは用済みです」と、ロンに倒されてしまうマク。 「師匠!!」と叫ぶ理央が痛ましかったです。 少し涙ぐんでしまいました。 最後に自分を取り戻すことができて、よかったと思いました。 テレビ本編とは違い、少し救いのあるマクの最期でした。 テレビ本編でマスター・シャーフーが「マクを救えなかった」と悔やむ場面がありましたが、このショーでは彼を救ってあげられたと思います。 マクが残した剣を手に、ロンに立ち向かうジャンと理央。 「行くぜ! 理央」と声をかけたジャンに「ああ!」と答える理央の場面も印象的でした。 最後は、ジャンたちのフラッグそして、理央とメレの力をあわせた合体技で ロンを倒して大円団でした。 最後の場面。 理央とメレはジャンたちのそばを離れ、別の道を歩んでいくというラストでした。 ずっと敵対していたので、2人が命を落としてしまうのではないかと心配していましたが、ハッピーエンドで安心しました。 でも、少しさびしい別れの場面でした。 「俺たちの道を示してくれたおまえたちに感謝している」(←セリフうろ覚えです。間違っていたらすみませんm(__)m)という理央。 メレも「次に会うときまでに、腕を上げておきなさいよ。ゲキレンジャー」というようなことを言って、理央と共に立ち去ります。 そして、ジャンたちは理央とメレに負けないように修行に励むことを誓い合って、ショー終了となりました。 ショー後の役者さんによるトークショー。 7人全員によるトークでしたが、荒木くんと平田さんは役柄の雰囲気をほとんど崩さないトークでした。 平田さんはメレの声のトーンのままの挨拶でしたし、荒木くんは口数が少なめで、あまり話しませんでした。 また、「すごい展開になっているので、明日の放送は必ず見てください」と、本編のアピールもしていました。 そして退場時。 舞台右側、左側、中央とそれぞれにお客さんに挨拶していく場面。 最初、右側に来たときは、激獣拳と臨獣拳ということを意識していたのか、5人は手をつないでいましたが、荒木くんと平田さんは5人とは手をつながずに挨拶していました。 左側は見えなかったので、どんな挨拶をしたのかはわかりませんが、最後に中央に来たときは 隣にいた万平くんの手を荒木くんがゆっくり握っていました。 7人全員で手をつないで「ありがとうございました」と挨拶する姿を見ることができました。 さらに舞台からはけていくとき、荒木くんがほんの一瞬、笑顔を見せて手を振ってくれたのも とても印象的でした。 寒かったけれど、見に行って本当によかったです。
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/37.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第4弾「新拳士現る! 奇跡の大集激気!!」素顔の戦士公演 ショー開催期間:2007年9月15日~12月2日 観覧日:2007年11月3日・10:30の部 公演回数:4回(10:30、12:00、13:30、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演者及び出演キャラクター> 漢堂 ジャン/ゲキレッド 鈴木裕樹 宇崎 ラン/ゲキイエロー 福井未菜 深見 レツ/ゲキブルー 高木万平 深見 ゴウ/ゲキバイオレット 三浦 力 久津 ケン/ゲキチョッパー 聡太郎 マスター・シャーフー 理央(声:岡本美登) メレ マク マキリカ ほか <感想> 大学時代の友達と、素顔公演初日を見に行きました。 今回も、去年のボウケンジャー4弾・素顔公演同様、役者さんの出演は6日間のみ…。 今までの第4弾のショーは10月半ば(または10月末)頃から、素顔公演をやっていて、役者さんの出演期間も結構長かったんですが、去年、今回と役者さんの出演日数が少ないのが残念です。 役者さんのスケジュールの都合等もあるのかもしれませんが、これまでは、2週間おきくらいに、スーツアクターさんと交代でショーに出演していたので、来年の戦隊は今までどおりの出演日数になってほしいなあと思いました。 実は今日、西武園ゆうえんちでも仮面ライダー電王ショーがあることを事前に知り、どちらへ行こうか迷っていました。 素顔公演の1回目を見た後に、西武園へ向かえば2回目のショーには何とか間に合うかもしれないと思い、かけもちを考えましたが、友達が遠方のため、交通費等を考えると無理強いはできない…。 それで後日、かけもちができるかどうかを確認したところ、大丈夫との返答がきたので、スカイシアターと西武園とのかけもちを決行しました。 8:00に水道橋駅で待ち合わせ、1回目のショーの整理券を取るべくドームシティへ。 着いたとたん、ものすごい長蛇の列に目が点になりました。 いったい、皆さん 何時ごろから並んでいたんでしょうか? 外の階段を上り終えてからも列が長く伸びていました。 さらにその列が、スカイシアターの客席裏通路の扉付近から折り返して続いていて、本当に驚きました。 整理券、取れるかなあ?と一瞬、不安が頭をよぎりました。 8:30に整理券の配布が始まりました。 結構後ろのほうかなあと考えていたら、意外と前のほうに並んでいたみたいで Cブロックの整理券をとることができました。 その後、入場券を購入し、朝ごはんを食べる場所を探しましたが、9:30にならないとドームシティ自体が開場しないため、屋内に入ってあたたまることもできませんでした。 仕方ないので、整理券の集合場所になっている、スカイシアター客席裏の通路まで向かおうと、再度階段を上りました。 このときに、2回目以降の整理券の列をざっと見渡しましたが、2回目以降も結構たくさんのお客さんが並んでいた模様です。 前回のボウケンジャーショーまでは、客席裏の通路に並ぶのは素顔公演千秋楽の追加公演時のみでしたが、今回からは混雑緩和のためなのか、素顔公演期間中は、集合場所が客席裏の通路に変わりました。 素顔公演中は、千秋楽も含めて、毎回 客席裏の通路に並ぶことになりますね。 おそらく、来年もそうなるのではないかと考えています。 ただ、この場所は風をさえぎるものが一切ないので、寒い中 待たなければならないのが欠点です( _ )。 通常のスーツアクター公演のときは 集合場所はいつもと同じで、ドームシティ内ですが。 今日は結構 着込んできたので、それほどではありませんでしたが、やはり少し寒かったです。 その場所にベンチではないですが、腰掛けられるスペースがあるので、そこで朝食を済ませました。 1回目の集合は9:50ですが、他の皆さんは早くから並んでいて 気合入っているなあと思いました。 私たちも朝食を済ませた後、Cブロックのプレートがたっている列の最後尾に加わりました。 10:00過ぎに中へ入り、ショー開始を待ちました。 客席裏通路から中へ入ったので、今日が初日なのに、千秋楽の感覚に陥りました(苦笑)。 10:30になって、公演が始まりました。 マクの攻撃に、理央とメレがたちうちできずに、一時撤退。 その後、会場襲撃となったところへ、ゲキレンジャーの3人(変身後)が駆けつけます。 ゲキトージャでマクに応戦しますが(ゲキトージャが出てくるタイミングが若干、早かったような気がしました(苦笑)。)、力及ばず敗退。 この直後、マクが「激獣拳の小僧どもを引きずり出せ!!」といいます。 同時に、素顔の役者さんがふらつきながらステージ上に現れる、という流れになっていました。 この瞬間、客席から歓声&拍手が起こりました。 ストーリー展開としては、一昨年のマジレンジャーショー第4弾の素顔公演と 似通った展開になっていました。 変身解除でピンチになった3人の元へ、マスター・シャーフー、そして ゴウとケン(こちらも素顔)が駆けつけます。 このあと、5人の役者さんのアクションが少しありました。 ゴウを演じている三浦くんのアクションがカッコよかったです。 ゴウの紫のジャケットのデザインが、ハリケンジャーに登場した霞兄弟(ゴウライジャー)のジャケットと、ものすごいダブりました(苦笑)。 テレビ本編を見ていたときから、かぶってるなあと思ったんですが、実物を見ると ほぼ同じですね。 しかも皮ジャケですし。 頭の中に、一甲と一鍬が浮かんできました(笑)。 去年のボウケンジャー4弾・素顔公演では、役者さんのアクション場面があまりなく(唯一の見せ場は、敵に操られたボウケンシルバーとの戦いの場面くらいでした)、物足りない感じでしたが、今回はよかったです。 5人それぞれ、個々に見せ場がありました。 敵とのアクション後、変身呪文を唱えてスーツアクターさんと交代。 名乗り後、マクとの最後の戦闘へ。 5人の力を合わせた技で、彼を倒して 大円団でした。 ラスト場面は、オープニング「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、エンディング「道(タオ)」のダンスで締めくくられました。 役者の皆さんも踊っていました。 通常のスーツアクター公演を見たとき、このダンスを素顔公演になったら 役者の皆さんが踊るのではないかと予想していましたが、予想が当たりました。 このあと、5人の皆さんのトークがあり ショー終了となりました。 役者さんの出番は少し少なめでしたが、個々のアクション場面等があり とても見応えがありました。 一緒に見た友達は「アクションばかりやっている感じで、ストーリー性があまりないショーだった」との意見でした。 今回のショー内容は、マクを倒すという一連のストーリーになってはいるんですが、友達にとっては、その流れが少しつかみにくい感じだったんでしょうね。 私としては、役者さんのアクション等があり、去年のボウケンジャー4弾以上に、ものすごく見応えがありました。
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/55.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第4弾「新拳士現る! 奇跡の大集激気!!」素顔の戦士公演 ショー開催期間:2007年9月15日~12月2日 観覧日:2007年12月2日・9:45(1回目)、14:45(5回目)、16:00(追加公演)の部 公演回数:6回(9:45、11:00、12:15、13:30、14:45、16:00(特別追加公演・前売りチケット購入者のみ)) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演者及び出演キャラクター> 漢堂 ジャン/ゲキレッド 鈴木裕樹 宇崎 ラン/ゲキイエロー 福井未菜 深見 レツ/ゲキブルー 高木万平 深見 ゴウ/ゲキバイオレット 三浦 力 久津 ケン/ゲキチョッパー 聡太郎 マスター・シャーフー 理央 メレ マク マキリカ ほか <感想> 年内最後の素顔公演です。 小遣いが何とかなりそうなので、追加以外の公演も見られそうです。 当初は追加公演のみ観覧予定でした。 混み具合が心配だったので、朝の7:00に家を出て スカイシアターへ向かいました。 ゲキレンジャーと電王は予約録画です。 としまえんのマジレンジャーショーで知り合い、仲良くなったお母さまから、昨日メールで「明日の1回目の公演に行く予定です」とのことだったので、「それじゃあ、一緒に整理券とりますよ」と返信しました。 7:30過ぎにドームシティへ到着。 即、1回目の整理券の列へ向かいました。 スカイシアター客席裏の通路付近まで、結構列は長く伸びていて、さすが千秋楽だなあと思いました。 この段階では、お客さんが結構多そうだなあと思っていましたが、そうでもなかったことが後にわかりました。 1回目の整理券配布時間間際になったとき、整理券の列とは反対側の通路にものすごい人の列が。 何事!?と思ったところ、どうも役者さんが入ってきたようです。 整理券の列から外れて様子を見に行ったと思われる近くの人が「レツ、ものすごくカッコよかった!」と言っていたので、万平くんだったようです。 ちなみにその少し後、サングラスで茶髪の男の人がスカイシアターへ向かってものすごい勢いで走っていくのを、整理券の列に並んでいて見ました。 おそらく、鈴木くんでしょう。 8:00過ぎに整理券の配布が始まりました。 しかし、もらった整理券を見てまたも唖然…。 昨日と一緒で また数字番号の券でした。 お客さんの入り具合は昨日と同じくらいのようです。 千秋楽だというのに…。 切なすぎます…。 しかも、天気もいいのに…。 ドームシティの公式サイトに「12/1、2は特に混雑が予想されます。入場できない場合もありますのでご了承ください」との注意書きがあったので(今に始まったことではないんですが)、それを見て 観覧を避けた人たちが多かったのではないかと考えています。 また、私の推測にすぎませんが、ショー中の撮影禁止が観覧にも影響を及ぼしているのではないかなあ…と。 こんな状態で追加を含めた6回公演…。 役者さん、スーツアクターの皆さんが本当にお気の毒でした。 1回目の整理券を確保後、3回目以降の列へ並んで配布を待ちました。 その間にお母さまと合流し、無事に1回目の整理券を渡すことができました。 8:45。 3回目以降の整理券が配布されました。 後から来るショー仲間の豪龍神さんの分と合わせて、5回目・14:45の分をもらいました。 これもまた、数字番号・132番、133番の整理券でした…。 一昨年のマジレンジャーショー12月公演(素顔公演・千秋楽)のときも、天気はよかったけど お客さんが少なくて切なかった…という経験を一度していますが、そのときはアルファベットの整理券まで出ていたと思います。 私が並んだタイミングがそれだけ早かったのかもしれませんが、それにしても、今日は異例の素顔公演千秋楽でした。 そうなると、一番お客さんが入るであろうと予想されるのが一番最後の追加公演。 これはローソンで前売りしているので、おそらく超満員なのではないかなあと予想しています。 現に一昨年のマジレンジャーショーのときもそうでした。 前売りチケットを持っている人しか見ることができない公演ではありますが。 当初は5回目と追加のみで、それ以外の公演は見ない予定でしたが、入場券をもう1枚追加購入し、1回目の9:45からのショーも見ることにしました。 ギリギリで中へ入ったので、途中からの観覧になりましたが。 理央とゴウの声は、今日も美登さんではありませんでした。 声を担当されている方には申し訳ないですが、やはり違和感がぬぐえません。 次の5弾のショーで、美登さんの声が聞けることを願っています。 1回目は太陽も出ていて、あたたかい日差しの中でショーを見ることができました。 日差しがあったので、三浦くんの変身アイテムの金色の部分が太陽の光に反射して、若干 まぶしかったです。 5人それぞれのアクション場面。 三浦くんの回し蹴りは今日もありました。 昨日とは違い、安定した回し蹴りでした。 カッコよかったです。 また、鈴木くんも変身ではけるときにバク転を披露してくれました。 ショーの流れはこれまでと同じで、マクを一掃し、最後にダンスで締めくくられました。 その後、2回目と4回目のショーをスカイシアター裏から見ました。 昼食は3回目のショーをやっているときに済ませました。 悪役のアクターさんは昨日同様、ノリがよく いろいろな小ネタをやってくれました(笑)。 スカイシアター裏は大爆笑になっていました。 電王でキンタロスがやる、首を動かすしぐさもやってくれたりしました。 また、三浦くんが出番前に顔を見せて 手を振ってくれたのもうれしかったです。 昨日は手だけ出して振っていました。 4回目を裏から見ていたときに、たまたま遭遇した、知り合いのショー仲間の方から思いがけない情報をもらいました。 最後の追加公演にサプライズゲストで、メレ役の平田さんが出るかもしれないと!! 素顔公演千秋楽の追加公演は、何かしらのサプライズがあるので(ない場合もありますが)、お客さんの間では割と人気の公演なんですよね。 まあ私もそのサプライズを見たいがために、がんばって前売りを買って、追加公演を見に来ているわけですが(笑)。 その方の話によると「裕香ちゃんのスケジュールの都合とかもあるから、出るかどうかはわからないけど。最後のところでゲキレンジャーたちに攻撃する場面があるでしょ。 あの場面を追加公演で、裕香ちゃんがやるかもしれない」とのことでした。 私は「理央は出ないんですか?」とその方に聞きました。 「理央は出ない。メレだけみたい」という返事でした。 情報、ありがとうございます。 16:00からの追加公演、クライマックス場面を注意しながら見ようと心に決めました。 その後、豪龍神さんと合流し、5回目・14:45のショーを一緒に見ました。 入場の列に並んだとき、豪龍神さんから「雑誌で読んだんだけど、ゲキVSボウケンやるらしいよ」との情報をもらいました。 来年3月発売だと思われるVシネのDVDが楽しみです。 ショーは次の公演で、最後ということもあり、役者さん、スーツアクターの皆さんの気合のこもった演技に圧倒されました。 特にアドリブとかはなく、脚本どおりのセリフ、演技でした。 おそらく次の追加公演では、何らかのアドリブが入るのではないかと考えています。 最後のオープニング&エンディングダンスが終わった後で、追加公演の集合時間が迫っていたため その後の役者さんのトークを見ずに(本当は見たかったんですが、時間的にきつかったんです(T_T))、スカイシアターを出ました。 再び、集合場所の客席裏通路へ向かいました。 入場券に記載された、整理番号のプレートを探し その列に並びました。 1350番なので、入場はかなり後だろうなあと思いました。 いつも追加公演の入場をここで待つときは、身を切るようなものすごい寒さで辛いんですが、今日は今までに見てきた千秋楽と比べて かなり楽でした。 防寒対策として、たくさん着てきたのも幸いしたのかもしれませんが、風があまり吹いていなかったんです。 そのおかげで、それほど寒さを感じずに入場の時間まで待つことができました。 風がないとこんなにも楽なんだ、と初めて知りました。 その後、スカイシアター内へ入りました。 座るのはかなり後ろかなあと思いましたが、番号に反して、前よりの席を確保できました。 舞台中央よりの席ではありませんが、割と見やすい席でした。 案の定、この最後の公演が一番お客さんが入っていました。 これより前までの5回公演分がすごく切ないです…。 一昨年のマジレンジャーショー素顔公演から、千秋楽の追加公演のみ前売り発売というスタンスをとっていますが、私としては やはりこれまでどおり、追加公演分を含め 当日の朝に整理券を配布するという形に戻したほうがいいように思います。 マジレンジャーショー以前は、ずっとこのやり方でしたし。 ひとつの公演にお客さんが集中してしまって、それ以外の回に偏りが出るよりはよほどいいと思うんですが…。 これで、来年2月~3月の素顔公演のほうがお客さんが多いとしたら、切ないものがあります。 16:00を少し回り、最後の公演が始まりました。 先ほど見た5回目以上に、さらに役者さん、スーツアクターの皆さんの演技に気迫が感じられました。 役者さんのアクションにもキレがありました。 ケンを演じる聡太郎くんのハイキックがカッコよかったです。 また、三浦くんの回し蹴りは、今までの回よりも迫力がありました。 ほかにもアドリブ等があり、面白かったです。 特に、ゲキブルーのスーツアクターさんのジャガー酔拳には驚きました。 生で見られるとは思いませんでしたから。 今まではやっていなかったので、最後の公演ならではだなあと思いました。 ショーを見る前にショー仲間の方から、メレ役の平田さんがサプライズで出るかもしれないという情報をいただきましたが、登場しませんでした。 最後の場面、少しドキドキしながら見ていたんです。 残念でした。 来年の素顔公演には、理央役の荒木くんと一緒に平田さんも出るのではないかと考えています。 最後にキャストの皆さんのコメントがあり、ショー終了となりました。 役者の皆さん、スーツアクターの皆さん、6回公演 お疲れ様でした。 来年の素顔公演も楽しみです。
https://w.atwiki.jp/tanorcampaign/pages/133.html
真壁 重次(まかべ しげつぐ) PL:鬼畜王AAA 修羅:1レベル/明王:1レベル 生き様レベル合計値:1レベル 神威:スサノオ/カグヅチ→クシナダヒメ 年齢:18 性別:男 耐久力: 生命力: 有利な特徴: 不利な特徴:高所恐怖症 所属:信濃 密命: